雪稜を満喫して西穂独標へ
冬期の穂高連峰の中でロープウェイを利用して比較的手軽に白銀の世界を楽しん
で独標に登ることができる。(確実なピッケル、アイゼンワークが要求されます)
千石園地から西穂高望む
焼岳を望む
ロープウェイ西穂高・千石園地から
大シラビソの樹氷がきれい
大シラビソの樹林帯を西穂山荘に向かう
積雪期のトレース
樹氷の花で疲れを癒す
西穂高口から1時50分ほどで西穂山荘着
朝の乗鞍岳
朝の乗鞍岳
西穂山荘から丸山に向かう
振り返ると乗鞍岳が
白銀の西穂高
丸山に向かう
手前に焼岳、後方に乗鞍岳
西穂丸山(2452m)
雲海に浮かぶ笠ヶ岳・絶景の一言
雲海に浮かぶ笠ヶ岳・絶景の一言
稜線は狭くなり台形の岩峰の独標を直登
独標の直登を見おろす
西穂高独標
独標からピラミッドピークと西穂
独標からピラミッドピークと西穂
乗鞍岳と焼岳
乗鞍岳と焼岳
千石園地から美しい西穂の眺望
千石園地から美しい西穂の眺望
MAP
コースと時間
- 福地登山口→(1:10分)石像→(30分)第三展望台→(40分)山頂→(30分)第三展望台→(1:00分)福地登山口