妻籠宿・馬籠宿
中山道の中でもひときわ観光客が多いのが馬籠宿と妻籠宿。古い町並みが江戸の風情を残し人気の地。是より木曽路を行く。
落合宿・十三曲石畳
44番目の宿場「落合宿」。中津川宿高札所から落合宿を探訪する。十曲峠の石畳から木曽路の入り口へ
中津川宿
中山道中津川宿は、江戸から45番目の宿場町。交通の要衝であることから東美濃地方随一の商業のまちとして栄えた宿場。
大井宿・十三峠
苅安神社から大井宿まで山中の十三峠約8㎞を越えて延べ約10㎞で大井宿です。大井宿は江戸から数えて46番目の宿場町です。
大湫宿・琵琶峠・十三峠
大湫宿から大井宿までの中山道は、十三峠を通った。地獄峠・八丁坂など小さな坂が連続する
細久手宿
細久手宿は、標高430ｍの丘陵にひろがる宿場。西の日吉から高札場まで上り坂が一筋に延び400ｍ余りの細長い町並み
御嵩宿～謡坂石畳
御嵩宿は49番目の宿場。国謡坂石畳は、国の史跡に指定されて当時の風情を色濃く残しています。
太田宿・伏見宿
木曽川沿いに沿って旧中山道がある。中山道の三大難所の一つに数えられた「太田の渡し」がある
鵜沼宿・うとう峠
江戸・日本橋から52番目の中山道の宿場です。美濃国各務郡鵜沼村（現・岐阜県各務原市）
